こんにちは。
ポメラニアンのモコ(@mocochi1011)です。
レジーナリゾートに泊まるのは箱根仙石原で5回目になりました。
レジーナリゾートにはホテル間で統一されている部分とオリジナリティがある部分とがあるので、今回はレジーナリゾート旧軽井沢と箱根仙石原のそれぞれの良いところ、気になったところを比較してみます。
各項目について、当ブログの独断と偏見で5段階評価をさせて頂いています。
勝手な評価をさせて頂いていますが、本当に素晴らしいホテルなので是非実際に宿泊してみましょう!
↓レジーナリゾート旧軽井沢についての詳細記事もご参照ください↓
https://youtu.be/lSsJIiDJ2cA
こんにちは。
ポメラニアンのモコ(@mocochi1011)です。
2017年11月にオープンしたばかりのレジーナリゾート旧軽井沢に宿泊してきました。
場所は旧中山道離山通[…]
↓レジーナリゾート箱根仙石原についての詳細記事もご参照ください↓
こんにちは。
ポメラニアンのモコ(@mocochi1011)です。
今回は私たちが泊まったレジーナリゾートとしては5つ目の「レジーナリゾート箱根仙石原」に泊まってきました。
「レジーナリゾート箱根仙石原」は2018年10月14日新築開業さ[…]
- 1 ホテルの外観【旧軽井沢(4/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
- 2 ホテルの内装【旧軽井沢(4.5/5)vs 箱根仙石原(4/5)】
- 3 部屋の内装【旧軽井沢(4.5/5)vs 箱根仙石原(4.5/5)】
- 4 設備・アメニティ【旧軽井沢(5/5)= 箱根仙石原(5/5)】
- 5 共有ドッグラン【旧軽井沢(3.5/5)vs 箱根仙石原(4/5)】
- 6 プライベートドッグラン・テラス【旧軽井沢(4/5)vs 箱根仙石原(4.5/5)】
- 7 プレイルーム・室内ドッグラン【旧軽井沢(3.5/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
- 8 食事【旧軽井沢(5/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
- 9 ワンちゃんの食事【旧軽井沢(4.5/5)= 箱根仙石原(4.5/5)】
- 10 大浴場【旧軽井沢(0/5)vs 箱根仙石原(3.5/5)】
- 11 客室お風呂・トイレ【旧軽井沢(4.5/5)vs 箱根仙石原(3.5/5)】
- 12 臭い・清潔度【旧軽井沢(5/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
- 13 サービス【旧軽井沢(4/5)vs 箱根仙石原[star-list number=4.5](4.5/5)】
- 14 価格【旧軽井沢(3.5/5)vs 箱根仙石原(3.5)】
- 15 【オリジナルポイント】客室露天風呂【箱根仙石原(5/5)】
- 16 【オリジナルポイント】ウェルカムドッグラン【箱根仙石原(5/5)】
- 17 【オリジナルポイント】部屋食【箱根仙石原(5/5)】
- 18 総評【旧軽井沢(3.9/5)vs 箱根仙石原(4.5/5)】
- 19 レジーナドッグクラブ会員
- 20 レジーナリゾート旧軽井沢 詳細情報
- 21 レジーナリゾート箱根仙石原 詳細情報
ホテルの外観【旧軽井沢(4/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
外観は完全に好みの問題ですが、レジーナリゾート旧軽井沢も箱根仙石原も共におしゃれな建物で良かったですが、旧軽井沢に対し箱根仙石原の方が温かみのある外観で個人的に好みでした。
また、エントランスが旧軽井沢が道路から入って一番奥にあるのに対し、箱根仙石原は比較的敷地の手前にエントランスがありました。
両方共にエントランスに車を停めると係の方が駐車場まで車を停めてくれ、荷物は部屋に運んでくださいました。
箱根仙石原は本館から20m程先に別途専用駐車場が用意されており、本館エントランスで荷物を下ろした後、専用駐車場へ停めに行きます。
道路を挟んで渡る必要があるので気をつけて渡る必要があります。
《旧軽井沢 外観》
《箱根仙石原 外観》
ホテルの内装【旧軽井沢(4.5/5)vs 箱根仙石原(4/5)】
内装についてはレジーナリゾート旧軽井沢についてはとても高級感のある内装になっていました。
また、暖炉の前で無料でコーヒーを飲めるくつろぎスペースがあったり、売店も犬用グッズだけでなく軽井沢ならではのお土産等も売っています。
箱根仙石原は木目調のフローリングでシンプルでスタイリッシュな内装になっていました。
ロビーには大きめのソファがあるので、チェックイン手続きをしている間にお連れの方もゆっくり待機することができます。
また、ロビーからは「ウェルカムドッグラン」の様子を見ることができます。
ラウンジの隣には売店も用意されており、フリードリンクスペースや愛犬用のフォトスペース、ブックコーナーなども用意されていました。
《旧軽井沢 ホテル内装》
《箱根仙石原 内装》
後ろに見える大きな窓からはウェルカムドッグランを見る事ができます。
お部屋に持って行きやすいように蓋なども用意されています。
部屋の内装【旧軽井沢(4.5/5)vs 箱根仙石原(4.5/5)】
レジーナリゾート旧軽井沢は「ガーデンスーペリア」、箱根仙石原は「スーペリア」に宿泊した為、単純には比較できませんが、どちらにも良かった点がありました。
旧軽井沢の良かった点は①テラスの景色を愉しめるビューバス、②リビングと寝室をわける小上がり(※段差50cm・3段)がある点などがあります。
一方で①露天風呂テラス8㎡付き、②ロールカーテンで寝室を仕切る事ができる点などがあります。
尚、旧軽井沢も箱根仙石原も共に床暖房が採用されており、旧軽井沢はリビングとベッドルームの間、玄関部分とベッドルームの間に開閉式の飛び出し防止ゲートが、箱根仙石原も廊下から玄関を分ける飛出し防止ゲートがある所は共通して良かったです。
《旧軽井沢 部屋の内装》
奥にはプライベートドッグランを見る事ができます。
床にはスウェーデン製の特殊な床材「BOLON」が使用されており、愛犬が滑らず防水性のある床材のため愛犬の足への負担を大きく減らすことができるようになっていました。
《箱根仙石原 部屋の内装》
設備・アメニティ【旧軽井沢(5/5)= 箱根仙石原(5/5)】
飼い主さん用のアメニティも愛犬用のアメニティも旧軽井沢と箱根仙石原とで大きな差はありませんでした。
どちらも共に素晴らしいもので、足りないものは全くありませんでした。
箱根仙石原のアメニティをご紹介します。
<客室設備・備品>
エアコン、空気清浄器付加湿器、冷凍・冷蔵庫、電子レンジ、ドライヤー、テレビ、Blu-ray・DVDプレイヤー、コーヒーカップ、コーヒー、紅茶、緑茶、ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、ハンドソープ、ブラシ、カミソリ、ハミガキセット、シャワーキャップ、綿棒、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、パジャマ、作務衣、使い捨てスリッパ、「ミキモト」オリジナルアメニティセット(女性のお客様限定)
<子供用備品>
ベビーベット(0歳児用)、ベットガード、お子様用浴衣、スリッパ、ハミガキセット
<愛犬用備品>
クレート、食器2枚、おやつ2袋、ウェットティッシュ、粘着ローラー、消臭除菌防虫スプレー、足拭きフォーム、足拭きタオル、愛犬用バスタオル2枚、トイレ、トイレシート6枚、散歩用エチケット袋6枚
※大型犬の場合は、大型犬用のクレートおよびトイレ、食器を用意してくれるようです。
《旧軽井沢 アメニティ》ワンちゃん用
《箱根仙石原 アメニティ》飼い主さん用
《箱根仙石原 アメニティ》ワンちゃん用
共有ドッグラン【旧軽井沢(3.5/5)vs 箱根仙石原(4/5)】
旧軽井沢の共有ドッグランは150㎡(テラス60㎡・ウッドチップ90㎡)と広々としたもので、犬種によって分かれてはいません。
当時はモコはまだウッドチップのドッグランが苦手だった為、共有ドッグランでは遊べませんでした。
また、大雪が降ったこともあり、ほとんど使えませんでした。
箱根仙石原の共有ドッグランは本館から1分ほど歩いた所にあります。
ドッグランは約80㎡の広さのウッドチップのもので犬種によって分かれてはいません。
フェンスの高さも約120㎝あるので大型犬も安心でした。
《箱根仙石原 共有ドッグラン》
プライベートドッグラン・テラス【旧軽井沢(4/5)vs 箱根仙石原(4.5/5)】
プライベートドッグランについては甲乙つけ難かったですが、モコは箱根仙石原のドッグランの方が好みのようでした。
旧軽井沢はウッドチップのドッグランでした。
箱根仙石原のプライベートドッグランは人工芝のもので露天風呂付きテラスが付いています。
箱根仙石原のプライベートドッグランの方が旧軽井沢のプライベートドッグランよりもわずかに大きなものでした。
《旧軽井沢 プライベートドッグラン》
《箱根仙石原 プライベートドッグラン》
プレイルーム・室内ドッグラン【旧軽井沢(3.5/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
旧軽井沢には屋内にもミニドッグランがある為、天候に関係なく遊べるのは良かったです。
ですが、箱根仙石原の屋内ドッグラン(全犬種用)は面積が約80㎡もあり、フェンスの高さも約120㎡あるのでかなり広々としていて素晴らしいものでした。
アジリティも用意されており、雨の日でもゆっくり楽しめます。
《旧軽井沢 屋内ドッグラン フォトスポット》
《箱根仙石原 屋内ドッグラン》
食事【旧軽井沢(5/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
食事は旧軽井沢、箱根仙石原共に和食が提供されました。
旧軽井沢も箱根仙石原も朝食・夕食ともに絶品料理ばかりで料理の品質も一般的なホテルや旅館と比べてもかなり美味しい部類でした。
旧軽井沢で提供された信州牛は格別な美味しさでした。
2階にある広いレストランで愛犬と一緒にご飯をいただけます。
箱根仙石原にはレストランは無く、各お部屋で食事を頂きます。
その為、当然愛犬も同じスペースにいるので安心して食事が頂けます。
箱根仙石原の食事も和食が提供され、海の幸も山の幸もふんだんに使用されていてとても美味しかったです。
以前ご紹介した「レジーナリゾート軽井沢御影用水」では朝食がアメリカン、夕食がフレンチが提供されたので、レジーナによってご飯の種類が異なるのは楽しみになりますね。
↓レジーナリゾート軽井沢御影用水についての詳細記事もご参照ください↓
https://youtu.be/gvJ9fYLERZM
こんにちは。
ポメラニアンのモコ(@mocochi1011)です。
今回は2016年7月にオープンした「レジーナリゾート軽井沢御影用水」に宿泊してきました。
前回の「レジー[…]
《旧軽井沢 レストラン》
《旧軽井沢 夕食》
《旧軽井沢 朝食》
《箱根仙石原 夕食》
《箱根仙石原 朝食》
ワンちゃんの食事【旧軽井沢(4.5/5)= 箱根仙石原(4.5/5)】
ワンちゃんの食事のメニューはどちらのホテルもほぼ一緒でした。
毎回モコちゃんはがっついて食べていたのでとても美味しかったのだと思います。
それぞれの地域を活かしたオリジナルメニューも用意されています。
旧軽井沢はカートの中で過ごし、箱根仙石原では部屋の中で一緒にいただく事ができます。
ワンコの食事の量も選ぶ事ができます。
《旧軽井沢 ワンコの食事》
《箱根仙石原 ワンコの食事》
大浴場【旧軽井沢(0/5)vs 箱根仙石原(3.5/5)】
レジーナリゾートの多くは大浴場がありません。
「レジーナリゾート旧軽井沢」にもやはり大浴場はありませんが、「レジーナリゾート箱根仙石原」では、レジーナリゾートの中では珍しく大浴場があります。
箱根仙石原の温泉は貴重な大涌谷から引湯した白濁した温泉で、美肌効果がある他、神経痛や動脈硬化などの効能もあるそうです。
こちらの大浴場でもミキモトのシャンプーやコンディショナーを使うことができました。
温泉ではとても気持ちよくて癒されることはできましたが、洗い場は4つ程で、露天風呂等は無く、大きさもめちゃくちゃ大きいというものではなかったので、繁忙期には少し狭く感じてしまうかもしれません。
【源泉名】
大涌谷温泉(大涌谷温泉 蒸気造成混合泉 2号線)
【泉質】
酸性ーカルシウムー硫酸塩・塩化物温泉
【効能】
五十肩、打撲捻挫、切り傷、冷え性、疲労回復、胃腸機能の低下、腰痛症、神経痛、ストレスによる諸症状
《箱根仙石原 大浴場》
客室お風呂・トイレ【旧軽井沢(4.5/5)vs 箱根仙石原(3.5/5)】
旧軽井沢は風呂・トイレは別になっており、洗面台が2つ用意されていたので、朝歯を磨いたりする時も便利でした。
お風呂も洗い場も浴槽もとても広く、浴槽からはプライベートドッグランが見渡せるようになっています。
箱根仙石原も風呂・トイレが別に用意されています。
洗面台は1つでした。
トイレは十分な広さがあり、清潔感もありました。
ただし、(そのまま客室露天風呂へ出ることはできるものの)風呂場自体には浴槽は無く、広さはあまり広いものではありませんでした。
《旧軽井沢 洗面所》
《旧軽井沢 浴槽》
《箱根仙石原 洗面所》
《箱根仙石原 トイレ》
《箱根仙石原 洗い場》
臭い・清潔度【旧軽井沢(5/5)vs 箱根仙石原(5/5)】
旧軽井沢も箱根仙石原も部屋の中はもちろん、屋内ドッグランやロビー等、様々な所に空気清浄機が用意されていた為、犬独特の臭いはどちらも全く感じませんでした。
掃除も隅々までされており、不衛生に感じる部分は一切ありませんでした。
特に箱根仙石原は空気清浄機には世界最強レベルとも言われるAirdog(エアドッグ)が色々な場所に置いてありました。
本当に強力で、我が家にも1台欲しいくらいです。
《箱根仙石原 空気清浄機》
サービス【旧軽井沢(4/5)vs 箱根仙石原[star-list number=4.5](4.5/5)】
旧軽井沢も箱根仙石原もチェックイン時の応対や食事の配給、各スタッフ共にサービスはどちらも素晴らしいものでした。
すれ違う度にスタッフの方が優しくモコに話しかけてくださるのでとても温かい気持ちになれました。
飲み物もフリーで飲めるのも嬉しいですね。
箱根仙石原の場合はフォトスポットなどもたくさん用意されており、宿泊客が愛犬と沢山思い出を残すことができる工夫がされていたのが嬉しかったです。
《箱根仙石原 ロビーでの対応》
《箱根仙石原 フォトスポット》
価格【旧軽井沢(3.5/5)vs 箱根仙石原(3.5)】
旧軽井沢で泊まった「ガーデン スーペリア」(2食付き)は土日を含んだ2泊3日ではありましたが、宿泊したのが3月末だったこともあり、「レジーナリゾート旧軽井沢」の中では価格設定は比較的抑えめで、犬用ご飯1食分や人間用は2食付き、ディナー時の飲み物代、サービス料等々全て込みで2泊2名でおよそ12万円でした。
ピーク時の宿泊料金はかなり高めの設定がされています。
箱根仙石原で泊まった「スーペリア」(2食付き)は日曜を含んだ1泊2日でGW明けの行楽シーズンだったこともあって、犬用ご飯2食分や人間用は2食付き、ディナー時の飲み物代、サービス料等々全て込みで1泊2名でおよそ10万円でした。
泊まった部屋のランクや行楽シーズンかどうかの違いもあるので単純には比較できませんが、繁忙期の場合は旧軽井沢の方が高い事が多いみたいです。
特別な記念日にぜひ泊まりたい旅館ではありますが、気安く泊まれる値段設定ではない為、得点としては低めになってしまいます。
ちなみに後述のレジーナドッグクラブ会員になり、公式HPや直接電話で予約をするとレジーナグループ施設での宿泊がいつでも10%OFFになるなどの会員特典があります。
【オリジナルポイント】客室露天風呂【箱根仙石原(5/5)】
「レジーナリゾート箱根仙石原」のオリジナルポイントは全ての客室に露天風呂があることです。
客室露天風呂の扉を開けるとプライベートドッグランと繋がります。
愛犬がドッグランで楽しんでる姿を見ながら露天風呂に入れるのは最高の気分ですね。
《箱根仙石原 客室露天風呂》
【オリジナルポイント】ウェルカムドッグラン【箱根仙石原(5/5)】
長い運転でようやく箱根仙石原に着いたら、なんと「ウェルカムドッグラン」が迎えてくれます。
チェックインする前に愛犬も足腰を伸ばしリフレッシュすることが出来ます。
ウェルカムドリンクを提供してくれる宿はありますが、ウェルカムドッグランというのはなかなか珍しいですね。
ウェルカムドッグランは本館のエントランスの目の前にあり、チェックインカウンターから手続きしながら愛犬の様子を見ることも出来ます。
ドッグランは約30㎡の広さのウッドチップで犬種によって分かれてはいません。
フェンスの高さも約120㎝あるので安心です。
《箱根仙石原 ウェルカムドッグラン》
【オリジナルポイント】部屋食【箱根仙石原(5/5)】
食事は全て客室で提供される為、部屋の中でくつろいで食事を頂くことができました。
食事の時間も含め、基本的に他の宿泊客と会うことは少ない為、コロナ禍でも安心です。
また、客室で食事を頂くので、当然愛犬も一緒にリラックスして過ごせるのは安心ポイントですね。
《箱根仙石原 部屋食》
総評【旧軽井沢(3.9/5)vs 箱根仙石原(4.5/5)】
それぞれのレジーナリゾート泊まってみて、共通している部分や独自のオリジナリティのある部分があることが分かりました。
それぞれに特徴があり、どちらにも本当に素敵なホテルだったことは間違いありません!
レジーナリゾートは全部で8つあるので、全種類泊まってレポートしたいと思います!
レジーナリゾート公式サイト:https://www.regina-resorts.com
レジーナドッグクラブ会員
レジーナドッグクラブ会員とは、レジーナグループ施設をお得に利用でき、会員相互の愛犬を通じた親睦を深めることを目的とした会員組織です。(入会金・会費無料)
愛犬と宿泊した際の初回チェックイン時に入会し、次回よりレジーナグループ施設での宿泊がいつでも10%OFFになるなどの会員特典があります。
レジーナリゾート旧軽井沢 詳細情報
【電話番号】
0267-31-5586
【アクセス】
- 車の場合
JR軽井沢駅より車で8分(送迎あり)
【駐車場】
あり
【チェックイン】
15:00
【チェックアウト】
11:00
【総部屋数】
26室
【館内設備】
レストラン バーラウンジ 売店 貸自転車 送迎バス マッサージサービス 宅配便 等
【公式サイト】
https://www.regina-resorts.com/kyukaruizawa/
レジーナリゾート箱根仙石原 詳細情報
【住所】
〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817−360
【電話番号】
0460-83-8211
【アクセス】
- 車の場合
・小田原厚木道路「小田原西IC」から30分
・東名高速道路「御殿場IC」から20分 - 電車・バスの場合
・小田急線「箱根湯本駅」から箱根登山バスで約30分、バス停「台ヶ岳」下車、徒歩約5分
・新幹線・東海道線・小田急線「小田原駅」から箱根登山バスで約45分、バス停「台ヶ岳」下車、徒歩約5分
※ホテル最寄りのバス停「台ヶ岳」より送迎サービスあり
【駐車場】
あり
【チェックイン】
15:00
【チェックアウト】
11:00
【総部屋数】
22室
【館内設備】
温泉大浴場 売店 送迎バス等