愛犬の静電気をどう解決する?静電気の犬への影響や、静電気防止グッズを紹介☆

こんにちは。

ポメラニアンのモコ(@mocochi1011)です。

冬になり乾燥する時期になると、着替えやドアに触った際に静電気が走ることもよくありますよね。

愛犬を触った時にも同様に静電気によって思いがけず痛い思いをすることがあると思います。

そして、基本的にほとんどの犬は静電気を怖がります。

今回は犬への静電気の影響や、静電気防止グッズを使った対策などをご紹介します。

犬に静電気が起きる原因

犬に静電気が起きる原因は空気の乾燥です。

全ての物体は電気を帯びており、日々、湿気や汗で放電されています。

しかし、低温度で乾燥した環境下では放電されにくくなり、より電気が溜まる状態になります。

その状態で摩擦が起こると、静電気の強い放電が起こり「バチッ」という音や痛みが発生します。

冬場はヒーターや暖房などを使用する機会が多いので、特に空気が乾燥しがちです。

乾燥した空間でカーペットなどポリエステルなどの素材と犬の体毛の間に摩擦が起こると、犬が帯電してしまうので、飼い主さんや金属と接したときに静電気が発生します。

ペット用のブラシや毛布、洋服の素材にはポリエステルの素材が多く使われているので、静電気対策が大切です。
気温が25度以下、湿度が20%以下の気温が低く、乾燥している環境は静電気が生じやすいといわれています。

愛犬をブラッシングすることは、毛玉を防ぎ、清潔に保つために大切ですが、ブラッシングは摩擦を引き起こすため、静電気の原因になります。

愛犬をブラッシングする際は、静電気防止スプレーを使用したり、被毛をあらかじめ霧吹きなどで湿らせたりしてから行うことで、静電気の帯電を防ぎましょう。

静電気が犬に与える影響

犬の皮膚は薄くてデリケートです。

特に、冬場の乾燥する季節などは皮膚を守っているバリア機能が低下して皮膚炎などのトラブルが起こりやすくなります。

犬の被毛や体に溜まった静電気は、家の中に漂っているほこりやダニなどのハウスダストを引き寄せてしまうことがあります。

皮膚が健康な状態ではトラブルは起こりにくいですが、バリア機能が低下している状態だとアレルギーや皮膚炎の原因になってしまう可能性もあります。

また、もともと皮膚に疾患を持っている犬は症状が悪化してしまうことがあるので注意が必要です。

痛みや不信感を与えてしまう可能性

愛犬に触れたときに「パチッ」と静電気が走った場合、飼い主さんだけでなく犬も痛い思いをします。

犬にとってその痛みが静電気が原因であることは分からないため「飼い主さんに叩かれた」と思ってしまう恐れがあります。

痛みを伴う静電気が繰り返し起こると、犬も不安になってしまうかもしれませんので、出来るだけ静電気が起こらない状態にしてあげましょう。

アレルギーを発症しやすくなってしまう

犬の体に静電気を帯電することで、ほこりやダニ、花粉といったハウスダストが犬の毛に集まる可能性があります。

多くのハウスダストが犬の体内に取り込まれることで、アレルギーを発症しやすくなる恐れがあります。

犬の静電気を防止する方法

静電気は犬にとっても飼い主さんにとっても不快感があり嫌なものですよね。

犬の健康にも関係するものなので、できれば予防したいものですね。

犬の静電気の予防対策として効果が期待できる方法を紹介します。

静電気防止効果のあるブラッシングスプレーを使う

毎日のブラッシングをする際に、静電気防止効果のあるブラッシングスプレーを使うようにしましょう。

静電気防止効果のあるブラッシングスプレーには、溜まった静電気を逃して、ブラッシングの摩擦による静電気発生を抑える効果があります。

またリンス成分の作用で乾いた後の静電気予防もできます。

水入りの霧吹きなどを吹きかけることでも静電気を抑えることができますが、乾いた後の予防まではできないので、ブラッシングスプレーの使用がおすすめです。

布製品の素材に気をつける・柔軟剤を使用する

床に敷くマットやソファーのカバーなどは、ナイロンやポリエステル、アクリルなどの化学繊維は静電気がおこりやすいため、静電気の起こりにくい素材である綿や毛・羊毛の素材のものを使うと良いでしょう。

また、ポリエステル素材を使用する場合には、洗濯のときに柔軟剤を使用すると良いです。

柔軟剤のリンス効果で静電気の発生を抑えることが期待できます。

家の中を適切な湿度に保つ

静電気の発生を防ぐためには加湿器等で家の中の湿度を保つようにしましょう。

静電気が起きる大きな原因は乾燥のため、湿度を適度に保ってあげることで静電気を防ぐことができます。

加湿器によって水分がペットや人に付着することで、他のものに触れた時の静電気の発生を抑えることができます。

静電気は湿度が約20%以下になると起こりやすくなる為、冬などの乾燥する時期は湿度を45〜65%程度に保つと良いでしょう。

加湿器を使用する他にも、洗濯物を室内にかけておいたり、湿ったタオルを数枚かけたりするだけでも効果があります。

飼い主さん自身も保湿する

飼い主さんの手が乾燥していると、愛犬を触ったときに静電気が起こりやすくなってしまいます。

飼い主さん自身が帯電しないように、そして愛犬を撫でた時に摩擦で静電気が起きないように、飼い主さんの自身の手も保湿しておきましょう。

ハンドクリームを塗ることで保湿されて潤った手の水分が蒸発しにくくなるため、静電気を防ぐ効果があります。

リンスをする

愛犬をお風呂に入れた際にリンスをすることによって、静電気を軽減できます。

リンスは被毛の通りを良くし保湿効果があるため、摩擦が起きにくくなる期待ができます。

観葉植物を置く

観葉植物には静電気を軽減させる効果があると言われています。

植物はマイナスイオンを発生し、体に溜まったプラスの静電気を軽減するだけでなく、水分を蒸散させるため、湿度を補う効果もあります。

ただし、観葉植物の中には犬が口にすると中毒症状が起きてしまうものもあるので、植物選びは注意しましょう。

犬の静電気を防ぐオススメアイテム

愛犬の静電気を防ぐためのおすすめ便利グッズをご紹介します。

ブラッシングスプレー

先程の静電気の防止方法にもご紹介しましたが、ブラッシングスプレーには抜け毛とニオイを取り除く効果があり、多くのブラッシングスプレーには静電気防止効果が含まれており、静電気や毛のからまりに悩まされている飼い主さんにピッタリなアイテムです。

製品によって香り成分が入っているものやシルクプロテインやローヤルゼリーなどの美容成分が配合されているものまであります。

ペットがなめても安心な成分でできている製品が多いのも安心です。

加湿器

静電気対策には乾燥対策が有効のため、加湿器を置くことが非常に効果的です。

加湿器の中には空気除菌機能のあるものもあり、ハウスダスト対策も期待できます。

首輪・アクセサリー

愛犬の体に身につけるだけで、静電気を除去する効果の期待できるアクセサリーもあります。

愛犬が嫌がらないかなどの様子を見ながらの使用してみましょう。

静電気防止ウェア

静電気を防止するウェアも市販されています。

洋服を嫌がらない犬であれば、静電気防止効果のある洋服を検討してみても良いでしょう。

静電気防止ウェアの中には保湿効果があり、毛艶が良くなる期待のあるものもあります。

リンス・コンディショナー

先述の通り、リンスは被毛の通りを良くし保湿効果があるため、摩擦が起きにくくなる期待ができます。

まとめ

乾燥する時期に愛犬とスキンシップをしようと思うと発生してしまう静電気。

予防と対策を知っているだけで、静電気は簡単に防ぐことも可能です。

色々な便利アイテムを活用して静電気を防ぎ、乾燥するシーズンでも愛犬とのスキンシップを楽しみましょう。

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