愛犬にドッグステップって必要?メリットや使い方を解説★

ドッグステップとは、人のソファやベッドにワンちゃんが登りやすいように置いておくワンちゃん用の階段やスロープのことです。ワンちゃんは飼い主と同じ場所に居たがりソファやベッドに登ろうとしてくることもあると思います。大きい段差を飛び乗ったり飛び降りたりすることで足腰に負担がかかるのを防ぐためにドッグステップを使用します。またシニア犬向けに利用することもあるでしょう。今回はドッグステップのタイプや活用場面などについて解説します。

ドッグステップっていつ使う?

ドッグステップはワンちゃんの身体をサポートするドッグ用品の一つです。どのような際に使用するのでしょうか?

小型犬のサポート

小型犬は体格が小さいためちょっとした段差の昇り降りにも体力を使ってしまう場合があります。
その為ベッドに飛び乗ったり、飛び降りたりする行為はワンちゃんにとって大きな負担になります。またその衝撃により足の関節や腰を痛めてしまうことがあるので、ドッグステップを使ってあげるとワンちゃんの身体にとって大きく負担を軽減する期待が持てます。

ヘルニアや関節炎などの病気の予防

ドッグステップには病気の予防としての役割もあります。例えば、ダックスフントやコーギーのように短足で胴が長いワンちゃんは椎間板が突出したり、脊椎そのものが変形してしまう病気になりやすいと言われています。
椎間板疾患やヘルニアなどを予防するためには、食生活や肥満に注意することなどに加え、脊椎や腰に負担をかけない環境を整えてあげることも大切です。ワンちゃんの生活において段差の登り下りは腰に大きく負担がかかる為、ドッグステップを活用して家の中の段差を減らしてあげることは、椎間板疾患などを防ぐのに良い方法といえます。
また日本でも人気の高い小型犬にありがちな病気で、膝蓋骨内方脱臼という膝のお皿が脱臼してしまう病気や関節が変形してしまう股関節形成不全という病気があります。体重の軽い小型犬は脱臼していても症状が分かりにくく、飼い主が気づかないこともよくあります。その為、小型犬を飼育している場合は日常生活の中で足に負担をかけないよう配慮してあげる必要があり、ドッグステップは負担軽減のために非常に役に立ちます。

シニア犬のサポート

ワンちゃんがシニア犬になった場合もドッグステップを検討してみましょう。 ワンちゃんは犬種にもよりますが7歳を超えるとシニア犬と呼ばれ老犬になってきます。老犬にナルト徐々に足腰が弱ってきます。若い時は問題なかった家の中のちょっとした段差がシニア犬になるにつれ危険になることもあります。中には、段差で転んでしまい怪我をしてしまい寝たきりになってしまうことさえもあります。 ドッグステップを上手に利用することで、シニア犬の快適な生活を守ってあげることができます。ドッグステップを活用し、今までと同様の生活を送れるようにサポートしてあげましょう。

ドッグステップの使用シーン

ドッグステップの具体的な使用シーンには以下のような場面が挙げられます。

・ワンちゃんの車の乗り降り
・玄関やテラス・バルコニーなどの屋外での段差
・ソファーやベッドなどの室内での段差

人間と比べて体格の小さなワンちゃんにとって、人間用に設計された屋内・屋外の段差は足腰に大きな負担がかかってしまうことも多いです。大きな段差があるの場合、ドッグステップを積極的に活用しましょう。

おすすめドッグステップ

ペットパラダイス 『スヌーピー ペット用 バス ステップ』

使わないときにはぺったんこに折り畳むこともでき、収納として利用することもできます。何より軽いですし、大きさもコンパクトなので邪魔になりません。お値段もリーズナブルなのでありがたいですね。

オーエフティ 『木製2WAYステップ アドバンス

一見重たそうな見かけですが、本体重量は6.1kgで、簡単に折りたたんで収納することができ、階段とスロープに切り替えることが可能です。木製なので、お部屋の雰囲気にマッチしやすいです。

ソルビット 『ペットステップ』

アルミ製なので丈夫で、スライド式なので車などに収納することも可能です。
体力が衰えてきたシニア犬がいる場合にはこのようなスロープがあると安心です。

まとめ

ドッグステップを使用することは、ワンちゃんの怪我や病気の予防ができたり、シニア犬のサポートができたりとメリットが沢山あります。愛犬との充実した生活をサポートしてくれるドッグステップの導入も検討してみましょう。