子犬のしつけはいつから?やっておくと良いトレーニング☆

子犬のうちに社会に慣らし、しつけを行うことで、他のワンちゃんや飼い主以外の人を怖がらずに接することができるようになります。何を優先してしつけを行えば良いのか紹介したいと思います。

しつけはいつから始める?

犬のしつけは幼い頃から始めるのが理想的とされていますが、生後2〜3ヶ月までの子犬は脳が未発達な状態なので、しつけを理解することができません。そのため、しつけを始めるのは生後2〜3ヶ月以降に行うのが良いでしょう。
もちろん犬種やワンちゃんの個性等によっても変わってくるため、様子を見ながら判断しましょう。

教えておくと良いしつけ

しつけは飼い主とワンちゃんが意思疎通する為のものです。ワンちゃんと飼い主が心地よく安全に暮らせる為に最低限覚えておいた方が良いしつけとは何でしょうか?

アイコンタクト

必要な時に飼い主に注目させ、『今から大事なことを伝える』ことを分からせます。実際に目と目が合わなくても顔を見てくれればOKです。求めに応じて飼い主に注目させることはしつけの基本になります。

名前を覚えさせる

これについては2〜3ヶ月待たなくても大丈夫です。気をつけたいのは、名前を呼ぶときに「○○」「○○ちゃん」など「ちゃん」を付けたり付けなかったりするとどこまでが名前なのかワンちゃんがわからなくなってしまいます。

トイレ

トイレのトレーニングは初めてワンちゃんを飼った人にとって最初の課題かと思います。子犬は膀胱が小さいのでトイレのタイミングも近く根気よくしつけていくことが必要です。トイレのしつけ方については別記事にて記載します。

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セルフコントロール

お散歩の時やご飯の時に興奮してしまうのを自ら落ち着かせ自制心を養うことです。飼い主の合図によってではなく、ワンちゃん自身で考えることができるようになるのがのぞましいです。またセルフコントロールは他のしつけにも基礎となるものです。ワンちゃんはおすわりや伏せの姿勢では落ち着きやすいので、おすわりや伏せと合わせてしつけていけると良いですね。

ボディコントロール

家の中でワンちゃんを飼うと家族以外の人との接する機会が少なくなってしまうので、いろいろな人や犬に会わせてあげましょう。そしてそこで会った人からおやつをあげてもらうと社会化を学ばせる上でとても良いです。若い人や老人、メガネをかけてイタリ髭を生やしていたり色々な人に触れてもらうようにしましょう。

ハウス

ワンちゃんにとっての安全地帯を与えることはワンちゃんの精神状態を平静に保つ上で重要です。ハウスを教えることで災害時などに一緒に同行避難する際に重要なしつけになります。

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おいで

おいでのしつけは非常に大切なしつけになります。これを教えておかないといざワンちゃんに危険が迫った時や他のワンちゃんに飛びかかってしまった時などに飼い主の方に来させることができません。

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ちょうだい

おもちゃを引っ張りっこして遊ぶ時などに一緒に教えることがおすすめです。このしつけは独占欲を持たせないだけでなく、異物を口に入れてしまった時に取り出したりなどにワンちゃんの命を守る意味でも重要です。

歯磨き・ブラッシング

歯磨きはワンちゃんの健康管理上大切なしつけです。ブラッシングも同じですが、子犬のうちに慣らしておかないといざ歯磨きやブラッシングをしようとした時に嫌がってしまうことも多いので、小さいうちから歯ブラシやブラシに慣れさせておきましょう。

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理想的なしつけのタイミング

ワンちゃんのしつけは成長段階に応じて実施していく必要があります。『アイコンタクト』を基本にワンちゃんにとって覚えやすい順番でしつけを行いましょう。

ワンちゃんを迎えてすぐ

ワンちゃんをおうちに迎えたら信頼関係の構築から始めます。その一歩目が前述のワンちゃん自身の『名前』をを覚えてもらうことです。
ワンちゃんの名前を覚えてもらうには固定の名前で呼び続けることが重要です。名前にちゃん付けしたり変形させたあだ名のような呼び方を混ぜてしまうとなかなか覚えづらくなってしまうので、呼び方は統一しましょう。
なかなか覚えてもらえない場合には名前に反応した時におやつを与えるようにしましょう。また、『トイレ』も早い段階で覚えさせることが望ましいです。

環境に慣れてきたら

ワンちゃんが環境に慣れてきたら『おすわり』や『伏せ』を覚えさせながら『セルフコントロール』を覚えさせ興奮を抑えるコントロールをさせ、また身体に触れられることにも慣らす『ボディコントロール』も覚えさせていきましょう。『おすわり』や『伏せ』は勝手に遠くへ行ってしまったり、吠えてしまったりと問題行動を制止する上で重要な役割を果たします。しつけとしてはここからが本格的な始まりとなります。
またこのタイミングで『ハウス』をトレーニングし家庭内のルールも教えていきましょう。
また病院などにいく機会も増えていくのでボディコントロールをしつけながら『ちょうだい』なども教えていきましょう。
生後3ヶ月を過ぎるとワンちゃんは好奇心旺盛なので、根気良くしつけていきましょう。

初めてのお散歩のとき

初めてのお散歩に行く前に『おいで』などの危険を回避する為のしつけをしておきましょう。万一リードが外れてしまった際などに道路へ走ってしまわないようにする為に重要になります。

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身体を自由に触らせてくれるようになったら

ワンちゃんが身体を自由に触らせてくれるようになったら、『歯磨き』をしつけていきます。子犬のうちにケアをしていくことで、成犬になった時に歯周病に悩まされなくなります。ワンちゃんがリラックスした状態で口の中を触る練習をしましょう。

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子犬のしつけの注意点

短時間でしつける

長時間でのしつけはワンちゃんにとってストレスになってしまうこともある為、短時間で行いましょう。

しつけの言葉は統一する

名前と同じようにしつけをする言葉は統一するようにしましょう。複数の言葉で支持をするとワンちゃんは混乱してしまいます。

強く叱りすぎない

しつけの時にうまくいかないからと強く叱ってしまうと、しつけが嫌なものになってしまう可能性があり、言うことを聞かなくなってしまう可能性があるので強く叱りすぎないようにしましょう。

まとめ

ワンちゃんと共同生活を送って行くにはしっかりしつけをしていかなければなりません。ワンちゃんも得意不得意があるので気長にしつけをしていきましょう。
また無理に自分達だけでしつけようとせず、パピースクールなどに通うとワンちゃんや飼い主さん同士の交流ができるのでとても良いですよ。

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